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心と魂のヒーリングサロン ☆ 如月 美羽

偶然、それは必然。 /ひふみ007

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あなたは、シンクロニシティってご存知ですか?

 

 

 

意味のある偶然の一致。

 

事が起きる前触れ、予兆、予知夢、デジャヴ、

たまたま見たり聞いたりした文字や映像や音声、

エンジェルナンバー、様々な出会い、遭遇、

瞬間的なタイミング、はっとしたひらめき、

占い結果なんかもこれにあたります。

 

 

 

この世の偶然とはすべて、

魂の視点から見れば必然です。

 

成るべくして成る。

 

出会うべくして出会う。

 

でなければ説明がつかないくらい、

この世はシンクロだらけで織り成されています。

 

あなたは、あの時のアレがなければコレはなかった、

というような奇跡の連続で出来上がった

奇跡のカタマリ。

 

ナニカが欠けていたら、

あなたは今のあなたではなかったかもしれないし、

存在すらしていなかったかもしれないのです。

 

 

 

感じてください。

 

タイミング良く見るもの、聞くもの、感じるもの、

出会うもの、人、そのすべてがあなたへの

メッセージであり、希望であり、チャンスです。

 

 

 

 

 

 

閲覧ありがとうございます。

 

如月美羽です。

 

今回は、ひふみ神示の回です❗️

 

 

 

前回の【天使の祝福】では、天使からのメッセージや

エネルギーの受け取り方をご説明しました。

 

今回は、そのメッセージとはどのようなものなのか、

そしてそのエネルギーにどのような効果が期待

できるのか、といったお話を私の経験に基づいて

お伝えしてから本題に入りたいと思います。

 

 

 

 

 

私は近頃、頻繁にエンジェルナンバーを目にします。

 

それは、デジタル時計だったり、車のナンバープレート

だったり、買い物のレシートだったり、

記載されたカロリー値だったりと様々ですが、

特に車のナンバーが多いですね。

 

私の移動は主に自転車で、その距離も時間も

長くはないのに多い日で1日に10回くらい

ゾロ目ナンバーの車を見たりします。

 

私も半信半疑だった頃があって、何度も疑っては

「この車はご近所さんの車だから、見かけても

当たり前だよね〜」などと思っていました。

 

すると、不思議なことにその車は見なくなり、

別の車でその数字が現れるということが起きたのです。

 

しかも、1度ではなく何度も。

 

これはもう『ちゃんとエンジェルナンバーだから、

信じて受け取って』と天使が伝えて来ているのを

感じざるを得ませんよね。

 

 

 

また、ゾロ目であるだけでも珍しいと思うのですが、

同じナンバーを何度も見る日があったり、

続けて2台走って来たり、同じナンバー同士が

すれ違う瞬間を見たり、4車線の道路で

『8888』と『88』がほんの数秒並んで
走行したり・・・なんてことが‼️

 

このように、その瞬間しか見られない光景を

目の当たりにすると、ギョッとして

ひとり挙動不審な動きをしている気がします(笑)

 

 

 

 

 

 

そもそも、ひふみ神示を始めたきっかけも

天使からのメッセージがあったというお話は
しましたっけ?

はじめて日月神示を知ったのは、
YouTubeのめぐり研究所のチャンネルで
少しだけブッダかずひささんが読み上げて
紹介していたのを聞いた時です。

何故だかよくわからないけど、
すごく興味をひかれてすぐに調べました。




日月神示を読むと「これには正しいことが書いてある」
と感じると同時に、これを必要とする人に伝えたい
という気持ちが湧いたのです。

ですが・・・

正直、内容が難しい上に宗教っぽくて近寄りがたい
イメージを与えてしまうかなと、ちょっとブログで
紹介するのを躊躇っていたのですよね😅

すると、ひふみ神示のことを考えていた
そのタイミングで『123』『666』というナンバー
の車が続けて私の側を通りました。

考えていたこととリンクして、
私には『ひふみ』『ミロク』としか読めなくて、
はっとさせられました。

「天使が私にやるべきだというサインをくれている」
と感じた訳です。

 

 

 

私の誕生日にもたくさんのエンジェルナンバー

を見ました。

 

ゾロ目ナンバーの他にも『227』というナンバーの

車を4台も見ました。

 

バースデーナンバーって、誰でも特別視をするから

目に止まりやすいと思うのですが、

不思議なことに当日は4回も見たナンバーなのに、

次の日からはパッタリと見なくなりました。

 

だから、これもまた天使からの『おめでとう』

という祝福のメッセージだったのだと感じています。

 

 

 

そう、天使からのメッセージは、

そのタイミングであるからこその意味があります。

 

気持ちを後押しするようなメッセージや

「見守っているよ」というような祝福のメッセージ、

ひらめきを促すヒントのようなメッセージと、

そのタイミングによって価値のあるものを

知らせてくれます。

 

 

 

でも、エンジェルナンバーをたくさん見てしまうと、

ついついナンバーを目で追って探してしまいますよね。

 

でも、そういう時にはエンジェルナンバーは

現れてくれないのですよ。

 

何か考え事をしていたり、ぼーっとしていたり、

何気なく眺めている視界の中にふと現れては、

驚きやハッピーな気持ちを与えてくれます。

 

 

 

そして、そのハッピーな気持ちこそエネルギーです✨

 

ハッピーな気持ちになると、実際にハッピーな

出来事も呼び寄せます。

 

何かやりたいことがある時なんかも、

そのチャンスであることを知らせると同時に、

応援エネルギーを送ってくれているので

成功させやすいのです。

 

 

 

天使と仲良しになって、

毎日をハッピーな気持ちで過ごし、

実際の幸せな生活を手に入れましょう🍀

 

 

 

さて、本題のひふみ神示に参りましょう❗️

 

 

 

 

 

 

ひふみ神示 第01巻

上つ巻  第三十一帖

 

 

今度の御用は結構な御用です

いくら金を積んでも

因縁のない臣民にはさせません

 


今に御用をさせてくれと金を持って来ますが

いちいち神に聞いて始末なさい

 


汚れた金は御用になりませんから

一厘も受取ることはなりません

 


汚れた金は邪魔になりますから

まことのものを集めますから

何も心配しないでください

 

 

心配は気の毒ですよ

 


何も神がするから慾を出さないでください

あと暫くです

日々に分かって来ますから

素直な臣民はうれしうれしで暮させますからね

 

 

七月一日

 

 

 

 

 


上つ巻  第三十二帖 

 


世の元からヒツグ(日継、火継)とミツグ(月継、水継)とあります

 


ヒツグはΘの系統です

ミツグは◯の系統です

 


ヒツグはまことの神の臣民です

ミツグは外国の民です

 


Θと◯と結んで一二三(ひふみ)となるのですから

外国人も神の子ですから外国人も助けないといけないと伝えてあるでしょう

 


一二三唱えて岩戸が開きます

 

 

神から見た世界の民と

人の見た世界の人とは

さっぱりアベコベでありますから

間違わない様にしてください

 


ひみつ(秘密、火水)の仕組とは一二三の仕組です

早く一二三唱えてください

一二三唱えると岩戸が開くのです

 


七月の二の日 日月の神

 

 

 

 

 


上つ巻  第三十三帖 

 


神の用意は済んでいるのですから

民の用意を早くしてください

用意して早く祀ってください

 

 

富士は晴れたり日本晴れと云うことが

だんだん分かって来ますよ

 


神の名のついた石があります

その石 役員に分けてそれぞれに守護の神をつけます

神の石はお山にありますから

お山を開いてください

 

 

ひつぐの民

みつぐの民

早く用意してください

神は急いでいるのです

 

 

七月二日 日月の神

 

 

 

 

 


上つ巻  第三十四帖 

 


何事も天地に二度とないことで

やり損いしてはならない多陀用幣流天地(ただよえるくに)の修理固成(かため)の終りの仕上げであるから

これが一番大切な役でありますから

しくじれませんから

神がくどく云っているのです

神々さま 臣民 みなきいてください

 


一二三(ひふみ)の御用が出来たら三四五(みよいづ)の御用にかからなければなりませんから

早く一二三の御用をしてください

 


何も心配ないから神の仕事をしてください

神の仕事をしていれば

どこにいても

いざという時には

神がつまみ上げて助けてあげますから

御用が第一ですよ

 


一日に十万の人が死ぬ時が来ました

世界中のことですから

気を大きく持っていてください

 


七月の三日 日月の神

 

 

 

 

 


上つ巻  第三十五帖 

 


死んで生きる人と

生きながら死んだ人と出来ます

 

 

神のまにまに神の御用をしてください

殺さなければならない臣民はどこまで逃げても殺さなければならないし

生かす臣民はどこにいても生かさなければなりません

 


まだまだ悪魔はえらい仕組をしています

神の国を千切りと伝えてありますが

喩え(たとえ)ではないのです

いよいよとなりましたら神が神力を出して上下引っくり返して神代に致します

永久(とわ)の神代に致します

 


細かく説いてあげたいけれど

細かく説かなければ分らない様では神国(しんこく)の民とは云えません

 


外国人には細かく説かなければ分りませんが

神の臣民には説かないでも分かる身魂を授けてあります

それで身魂磨いてくださいと伝えてあるのです

 


それとも外国人並にして欲しいのですか

曇ったと云ってもあまりです

 


何も心配いりませんから

お山を開いてください

江戸が火となりますよ

神は急いでいるのです

 


七月の七日 日月の神

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただきまして、

ありがとうございます。

 

質問等ありましたら、

気軽にコメントください。

 

また、この記事を良いと感じてくださったら、

ぜひシェアをよろしくお願いします。

 

知名度が低いので、私の想いを

必要な人に届けていただけたら嬉しいです😊

 

 

 

 

 

 

あなたの心と魂が

 

幸福感で満たされますように

 

愛と安らぎを込めて。