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心と魂のヒーリングサロン ☆ 如月 美羽

あなたの進む道 /ひふみ011

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魂は揺るぎない性質を持っています。

 

魂の性質は、星よみなどの占いによって

ある程度は読み解くことができます。

 

それが、あなたの本来のあるべき姿です。

 

でも、たとえ同じ魂の性質を持っていたとしても、

全く同じ人間にはなりません。

 

何故なのか?

 

だって、人それぞれ国の文化も、家庭環境も、

教育方針やしつけのされ方も、出会う人も、

起きる経験もそれに対する感じ方も違うわけですよね。

 

そういった影響によって、

あなたの心は常に変化します。

 

常に変化する、ということは

その心は意図して変えられるということです。

 

 

 

 

 

 

閲覧ありがとうございます。

 

如月美羽です。

 

今回は、ひふみ神示の回です❣️

 

ひふみ神示に心惹かれるあなたは、

FBお宮コミュニティ【ひふみの和】に

ぜひご参加ください。

 

【ひふみの和】↓

https://www.facebook.com/groups/282841559551226/?ref=share

 

 

 

 

 

 

さて、あなたは肉体を持ったことで魂の感覚を忘れ、

生まれ育った環境や文化、教育、しつけ、法律、

人間関係のさまざまな経験などによって影響を受け、

あなたらしさをねじ曲げられてしまいました。

 

 

 

あなたはこの3次元物質世界に生まれ、「肉体」という

窮屈な制限の中に閉じ込められたようなものです。

 

でも、嫌がっているのに無理やり押し込められた

わけではありません。

 

 

 

この世界は、魂の視点から見ればバーチャルリアリティ

の世界を体験しているようなものです。

 

魂は、人生ゲームを楽しみたくて

ドキドキわくわくしながら肉体に宿ったのです。

 

つまり、プレイヤーである魂(自分自身)は

別の高次元にいて、自分が主人公の物質的ゲームを

五感で体感して楽しんでいるようなものなのです。

 

 

 

この物質世界にどっぷりと浸かってしまわずに、

俯瞰して物事を見る。

 

それは、意識体こそが自分の本体であり、

肉体をアバターのように操作しているような

感覚を得ること。

 

客観的に見て考える、という表現の方がしっくりくる

人もいるかもしれませんね。

 

 

 

あなたは、この後どうなったら嬉しいですか?

 

今の状況を把握し、その先の展開がどうであれば

あなたは嬉しいか、と考えてみてください。

 

すると、あなたが選択するべき道が

きっと見えてきます。

 

私は、そんなあなたの心と魂の架け橋となります。

 

あなたの心に寄り添いながら、

魂を目醒めさせて無理なく幸せを築いていくための

サポートをしたいと思います。

 

 

 

では、ひふみ神示に参りましょう❗️

 

 

 

 

 

 

ひふみ神示 第02巻

下つ巻  第九帖 

 


今度の戦は Θと〇との大戦です

神様にも分らない仕組を

世の元の神がなされているのですから

下の神々様にも分らないのです


何が何だか誰も分らないようになって

どちらも丸潰れという所になった折に

大神のみことによってこの方らが神徳を出して

九分九厘という所で

神の力がどんなにえらいものかということを知らせて

悪の神も改心しなければならないように

仕組んでありますから

神の国は神の力で世界の親国になるのです


Θと〇とは心の中に「・」があるか

「・」が無いかの違いです


この方は三四五(みよいづ)の神とも現われます

 

江戸の御社(みやしろ)は誰でも気楽に来て

拝める様にしておいてください

この方の神示(ふで)を書く役員

神示を写す役員

神示を説いてきかせる役員が要ります

役員は人の後について便所を掃除するだけの

心掛がないとつとまりません

役員づらしたらすぐに替え身魂を使いますよ

 


七月の十七日 日月の神

 

 

 

 

 


下つ巻  第十帖

 


八月の十日には江戸に祭ってください


アイウは縦です

アヤワは横です

縦横揃って十となります

十は火と水ですよ

縦横結んで力が出ます


何も心配ないからドシドシと神の云う通りに

御用をすすめてください


臣民は静かに

神は烈しい時の世が近づきました

 

 

七月の十七日 日月の神

 

 

 

 

 

 

下つ巻  第十一帖 

 

 

獣さえ神の御旨(みむね)に息をするのに

神を罵る民の多いこと


草木さえ神の心に従っているではないですか

神の旨にそれぞれに生きているでないですか

あの姿に早く返ってください

青人草(人が増えるのを草が生い茂る様に例えた言葉)

というのは草木の心の民のことです


道は自分で歩みなさい

御用は自分でつとめなさい

人がさせてくれるのではないですよ

自分で御用をするのです

道は自分で開くのです

人を頼りにしてはなりません

 

 

七月の十八日 日月の神

 

 

 

 

 

 

下つ巻  第十二帖 

 


この神は日本人のみの神ではないのです


自分で岩戸を開いていれば

どんな世になっても楽にいける様に神がしてあるのに

臣民というものは慾が深いから

自分で岩戸をしめて

それでお蔭がないと申していますが困ったものです

 

早く気づかないと気の毒が出来ますよ


初めの役員十柱を集めます

早くこの神示を写して置いてください

神は急いでいるのです

 


七月の十八日 日月の神

 

 

 

 

 


下つ巻  第十三帖 

 


逆立ちして歩くこと

なかなか上手になりましたが

そんなことは長く続きませんよ


頭が下で手で歩くのは苦しいでしょうに

上にいては足も苦しいでしょうに

上下逆さまと云ってありますが

これでよく分るでしょう

足はやはり下の方が気楽ですよ

頭は上でないと逆さに見えて苦しくて

逆さまばかりうつりますよ

この道理分りましたか


岩戸開くとは元の姿に返すことです

神の姿に返すことです

三(みち)の役員は別として

あとの役員の御役は手、足、目、鼻、口、耳などです

 

人の姿を見て役員よく神の心を悟ってください

もの動かすのは人のような組織でないと出来ないのです


この道の役員は己が自分でおのずからなるのです

それが神の心です

 

人の心と行いと神の心に融けたら

それが神の国のまことの御用の役員です

この道理分りましたか


この道は神の道ですから

神心になると直ぐ分ります

金銀が要らぬ世となるのです

 

御用うれしくなったら神の心に近づいたのです

手は手の役がうれしいでしょう

足は足の役がうれしいでしょう

足はいつまでも足です

手はいつまでも手です

それがまことの姿です

逆立ちして手が足の代りしていたから

よく分かったでしょう


いよいよ世の終りが来たから役員は気をつけてください

 

神代が近づいてうれしいですよ

 

日本は別として世界を七つに分けます

今に分かって来るから

静かに神の云うことを聞いておいてください


この道は初めは苦しいが

だんだんよくなる仕組です

分かった臣民から御用を作ってください

御用はいくらでも

どんな臣民にでも

それぞれの御用があるから

心配なくつとめてください

 


七月の十八日の夜 日月の神

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただきまして、

ありがとうございます。

 

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知名度が低いので、私の想いを

必要な人に届けていただけたら嬉しいです😊

 

 

 

 

 

 

あなたの心と魂が

 

幸福感で満たされますように

 

愛と安らぎを込めて。