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心と魂のヒーリングサロン ☆ 如月 美羽

神の土 /ひふみ012

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あなたはどうありたいですか?

 

理想の自分像をなるべく細かく詳しく

思い描いてみてください。

 

 

 

自信がない?

 

不安がある?

 

不満がある?

 

いいことがない?

 

じゃあ、本当は「こうありたい」があるのでしょう?

 

嫌だ嫌だと抽象的な感情に流されずに、

自分の「こうありたい」を明確にしてください。

 

 

 

「どうせ」なんて自分で殻に閉じこもっておいて、

外側の環境や関係する人たちのせいにしていませんか?

 

その状況や問題の原因は、外側ではなく

あなたの内側から反映されているものです。

 

自分に起きることはすべて、他人のせいではなくて

「自分のせい」と自覚しましょう。

 

だからと言って、あなたが悪いということでも

ありません。

 

原因があって、現状があるのだということです。

 

嫌なことばかりにフォーカスしないで、

自分の望みにしっかりと目を向けて、

どうしたらその実現が可能だろうかと

考えてみてください。

 

すべての事象は、自分のクリアするべき

課題であると捉え、前向きに前向きに

理想の自分を思い描いてください。

 

その望みは、必ず叶えられます。

 

 

 

 

 

 

閲覧ありがとうございます。

 

如月美羽です。

 

今回は、ひふみ神示の回です❣️

 

 

 

今回も神示の内容からピンときたメッセージを

お伝えしてから本題に入りますね。

 

私がお伝えしているものは、あくまで私個人の

感じ取り方です。

 

ひとつの捉え方であり、これが正解ではない

ということをご承知おきください。

 

それでも、誰かの心に響く音になれば

嬉しく思います。

 

 

 

 

 

 

「神の土」それは、何かを作るための大元。

 

人生に於いて、望み通りの生活を築くための

土台にあたります。

 

それは、それぞれの身魂によって、

人によって異なります。

 

それがなくては始まらない、といった

基盤となる土台、必要不可欠な材料です。

 

 

 

まずは、それを手に入れましょう!

 

神の土を踏み固めて、設計通りに骨組みをたて、

理想の建物を作る。

 

または、神の土に他の材料や水を練り混ぜ、

加熱するなりして理想の物作りをする。

 

または、神の土にタネを撒き水や肥料をやり、

手間隙かけて少しずつ大きく育てる。

 

 

 

例えば、絵を描くのなら、

それはキャンバスにあたります。

 

望みとは、人生というキャンバスの上に絵を

描くようなものです。

 

その絵を完成させるには、自らテーマを決め、

背景を考え、何を描くかを決めなくてはなりません。

 

焦らずゆっくりと自分と向き合い、

いろいろな角度から物事を考えて、

自分らしく輝く人生を描いていきましょう。

 

 

 

あなたの魂から湧き上がる本当の望み、

それを叶えるための基盤となるもの。

 

人によっては、それは物質的なものではなくて

想いのカタチかもしれません。

 

それこそが、人生に於いての「神の土」と

言えるのではないでしょうか。

 

 

 

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では、本題に移ります。

 

 

 

 

 

 

ひふみ神示 第02巻

下つ巻  第十四帖 

 


臣民ばかりではないのです

神々様にも知らせなければならないから

なかなか大層と云うのです


一二三(ひふみ)の仕組とは

永遠(とわ)に動かない道のことです

三四五(みよいづ)の仕組とは

御代出ずの仕組です

御代出ずとは神の御代になることです

この世を神の国にねり上げることなのです

神を祀ったら三四五の御用にかかるから

そのつもりで用意しておいてください


この神は世界中の神と臣民と

獣も草木もかまわなければならないのですから

御役はいくらでもあります

 

神様と臣民は同じ数だけあるのです

 

それぞれに神をつけるから

早く身魂を磨いてください

磨けただけの神をつけて

天晴れ後の世に残る手柄を立てさせるのです


小さいことはそれぞれの神に聞いてください

一人ひとり、何でも聞きたいことは

病を直すことも、それぞれの神がしますから

サニワ(神託)でお告げを受けてください

 

この方の家来の神が知らせるから

何でもきいてください

 

病も直してやります

その神を頼ったなら

身魂が磨けただけの神徳があるのです


この世が始まって以来ない今度の岩戸開きですから

これからがいよいよです

 

飛んだところに飛んだことが出来ますよ

 

それはみな神がさせてあるのですから

よく気をつけていれば

先の事もよく分かるようになります

 

元の神代に返すと云うのは喩えではないのです

 

七から八から九から十から神が烈しくなります

臣民の思う通りにはならないでしょう

それは逆立しているからです


世界が一度にキの国にかかって来るから

一時は潰れたように

もうかなわないというところまでになるから

神はこの世にいないと臣民が言うところまで

むごいことになるから

外国が勝ったように見える時が来たら

神の代が近づいたのです

 

いよいよとなって来なければ分らない様では

御用は出来ませんよ

 


七月の二十日、日月の神

 

 

 

 

 

 

 


下つ巻  第十五帖 

 


この方を祀って神示を書かすのは一所だけれど

いくらでも分け霊(みたま)するから

ひとりひとり祀ってサニワを作ってもよいのです


祀る時はまず鎮守様(土地を守護する神)に

よくお願いしてから祀ってください

鎮守様は御苦労な神様です

忘れてはなりません


この神には鳥居と注連(しめ)は要りません

 

追い追い分かって来ますよ

一二七七七七七忘れてはなりません

次の世の仕組であります

 

身魂を磨けば何事も分って来ると伝えてあるでしょう

黙っていても分るように早くなってください

神の国が近づいたのです

 


七月の二十一日、日月の神

 

 

 

 

 

 

下つ巻  第十六帖 

 


知恵でも学問でも

今度は金を積んでも

どうにもならないことになりますから

そうなったら神を頼るより

他に手はなくなるから

そうなってから助けてくれと言っても

間に合いませんよ

イシヤ(石屋=フリーメイソン?)の仕組みにかかって

まだ目醒めない臣民ばかり

日本精神と言って仏教の精神や

キリスト教の精神ばかりです

 

今度は神があるか、ないかを

ハッキリと神力みせて

イシヤも改心させるのです


神の国のお土に悪を渡らせることは

あってはならないのでありますが

悪の神が渡って来ていますから

いつか悪の鬼どもも

上がってくるかも知れないのです


神の国だと口先ばかりで言っていますが

心の内は幽界人(外国人)が沢山います


富士から流れ出た川には

それぞれ名前のついている石が置いてありますから

縁ある人は一つずつ拾って来なさい

お山まで行けない人は

その川で拾って来なさい

御霊入れて守りの石と致してあげます


これまでに云っても疑う臣民がいますが

嘘の事なら、こんなにくどくは云いません


因縁の身魂には神から石を与えて

守護神の名をつけてあげます


江戸が元のすすき原になる日が近づきました

てんし様を都に移さなければならない時が来ました

江戸には人が住めない様な時が

一度は来るのです

 

前のような世が来ると思っていたら大間違いです


江戸の仕組が済んだら

甲斐の御用があります

 

今にさびしくなって来ますよ

 

この道が栄えて

世界の臣民が皆たずねて来るようになります

 


七月の二十一日の夜、日月の神

 

 

 

 

 


下つ巻  第十七帖 

 


学や知恵では外国には敵わないでしょう

神を頼れば神の力が出るのです

 

善いことを言えば善くなるし

悪いことを思えば悪くなる道理が分りませんか

 

今の臣民は口先ばかり

こんなことでは神の民とは云えません


天明は神示を書かす役です

神の心を取り次ぐ役ですが

慢心すると誰かれの別なく

代えの身魂を使います

 

因縁のある身魂はこの神示を見れば

心が勇んで来ます


一人で七人づつ道を伝えてください

その御用がまず初めの御用です

 

この神示通りに伝えてくれればよいのです

自分心で説くと間違いますよ

神示通りに知らせてください

 

我を張ってはなりません

我がなくてもなりません

この道は難しいけれど

縁ある人は勇んで出来るのです

 


七月の二十一日、日月の神

 

 

 

 

 

 

下つ巻  第十八帖 

 


この道は神の道であり人の道でもあるのです

 

この道の役員は神が命ずることもありますが

おのれが御用すれば

自然と役員となるのです

だれかれの別はないのです


世界中の臣民はみな信者ですから

臣民が人間心では見当とれないのも無理ないけれど

この事をよく腹に入れて置いてください


神の土が出ます

早く取って用意して皆に分けてあげなさい

 

神に心を向ければ

いくらでも神徳を与えて何事も楽にしてあげますよ

 


七月の二十三日、日月の神のふで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただきまして、

ありがとうございます。

 

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知名度が低いので、私の想いを

必要な人に届けていただけたら嬉しいです😊

 

 

 

 

 

 

あなたの心と魂が

 

幸福感で満たされますように

 

愛と安らぎを込めて。