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心と魂のヒーリングサロン ☆ 如月 美羽

水と音と声のハーモニー /ひふみ014

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水と音と声の織りなすハーモニーが

 

あなたの心と魂と身体の調和を整える。

 

 

愛と安らぎであなたの魂を目醒めさせ

 

真実の幸福へと導きます。

 

 

 

 

 

 

閲覧ありがとうございます。


如月美羽です。

 

今回は、ひふみ神示の回です❣️

 

その前に、お知らせを。

 

 

 

私のセッションがパワーアップします✨

 

如月美羽、いよいよ本格始動開始⁉️

 

 

 

私は普段、自分自身や周囲の環境や空間を

浄化・ヒーリングするために音叉ヒーリングを

利用しています。

 

音叉とは、U字の下にまっすぐ柄がついている形をした

金属製のもので、ほぼ正解な純音を奏でることが

できるため楽器の音をチューニングする際に

用いられるものです。

 

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↑こんなヤツ。

 

この音叉、現代では人間のチューニングにも

役立つとして医療やヒーリングでも利用されています。

 

人間の身体は、約70%が水でできているといいます。

 

そして、臓器や血液などあらゆるものが

音(周波数)を発していますよね。

 

耳障りなノイズばかりを聞いていると身体は

不調にもなりますし、良い音色を聞けば

癒されもします。

 

人間は、良くも悪くも音に共鳴して

その影響を受けるのです。

 

 

 

水と音は、とてもパワフルなチカラを持っています。

 

その中でも、音叉はほぼ正解な純音を奏でることが

できますので、あなたの状況を把握すれば

あなたに必要な音のサプリメント

提供することが可能になるのです。

 

実は、音叉は私を目醒めさせたきっかけでもあります。

 

天使の魂の性質を持った私が、『天使の扉を開く音』

と呼ばれるクリスタルチューナーを鳴らしたことで、

その名の通り『天使の扉を開く』こととなり

私の魂は覚醒に至りました。

 

私と同じ天使の魂の素質を持った人なら、

このクリスタルチューナーによって

目醒めることができるでしょう。

 

でも、誰もがクリスタルチューナーによって

目醒めるわけではありません。

 

人それぞれ、必要な音は異なります。

 

人それぞれ、その魂の性質は異なりますから。

 

私は、星よみを使ってあなたの魂の性質を知った上で、

あなたとお話をすることであなたの心の理解を深め、

私のヒーリングエネルギーと共に

音叉による音のサプリメントであなたを癒します。

 

 

 

『音のサプリ』

 

そう、音叉ヒーリングとは音による栄養補助食品

のようなものです。

 

水と音の奥深さというのは、一言では語りきれません。

 

学べば学ぶほど、水と音のチカラに魅せられます。

 

また詳しくは追々話していきたいと思いますが、

水と音とは、とても不思議でとてもパワフルなチカラを

秘めていて、私たち人間の身体・心・魂に対しても

とても大きな影響力を持っている

ということだけお伝えしておきます。

 

 

 

8月、9月の2ヶ月間、休職となるため

フリーな時間が増える予定です。

 

その間に、私がどれだけのことを発信していけるか

わかりませんが、これをチャンスと捉え

出来る限りのことをしたいと思います。

 

まずはzoomでのビデオ通話によるセッションが

できるように準備中です。

 

モニター様を募集する予定です。

 

休職中につき、無料にして差し上げられないのが

心苦しくはありますが、お安くします。

 

モニター体験してくださった方には、

クーポンを用意して2回目もお得にセッションが

受けられるようにしていきたいと思います。

 

愛と真心を込めてヒーリングさせていただきますので、

ご協力よろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

さて、ひふみ神示の方もパワーアップさせたい

と思っています。

 

YouTubeを使って、私の声でお届けしたい」

なんて話をしていましたが・・・

 

本当にやる時が来たかもしれません。

 

ひふみ神示を朗読するにあたって、

クリスタルボウルを手に入れました。

 

このクリスタルボウルもまた、

すごくパワフルな癒しの音を発します。

 

これを奏でながら、ひふみ神示を読み上げてみると

すごく心地の良いハーモニーが心と身体を震わせます。

 

この2ヶ月の間に撮影に挑みます❣️

 

お楽しみに〜。

 

応援の方も、どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

Facebookお宮コミュニティ

【ひふみの和】もよろしくお願いします。

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では、本題に移ります❣️

 

 

 

 

 

 

ひふみ神示 第02巻

下つ巻  第二十四帖 

 


一が十に変わると伝えてありましたが

一が百に、一が千に、一が万になるときが

いよいよ近づいたのです


秋が立ったらスクリと厳しいことになりますから

神の云うことは一分一厘違わないのです


改心と云うのは

何もかも神にお返しすることです

臣民のものというものは何一つないでしょう

草の葉一枚でも神のものなのですよ

 


七月の三十日 日月の神

 

 

 

 

 


下つ巻  第二十五帖 

 


今度の戦で何もかも

埒(らち)がついてしまう様に思っていますが

それが大きな取違いです

なかなかそんなにチョロッコイことではないのです

今度の戦で埒がつく位なら

臣民でも至らせる(解決できる)のです


今に戦も出来ない

動くことも引くことも

進むこともどうすることも出来ないことになって

臣民は神がこの世にはいないものという様になります

それからが いよいよ正念場です

まことの神の民と獣とをハッキリするのはそれからです


戦が出来る間はまだ神の云うことをきかないのです

戦が出来ない様になって始めて分かるのです

神の云うことは少しも違いません

間違いのことなら こんなにくどくは云いません


神は気配もない時から知らせてありますから

いつ岩戸が開けるかということも

この神示(ふで)をよく読めば分かる様にしてあるのです

改心が第一ですよ

 


七月の三十日 日月の神のふで

 

 

 

 

 

 

下つ巻  第二十六帖 

 


神の国を真ん中にして世界を分けると伝えてありますが

それは神を祀るのと同じやり方です

 

天(あめ)のひつくの家とは天のひつくの臣民の家です

 

天のひつくと云うのは天の益人のことです

(天の益人:一人前の立派な人。 数が増して栄える

 人民。百姓。「天の」は「天つ神の意による」の意)

江戸の富士というのは

ひつくの家の中に富士の形を作って

その上に宮を作ってもよいのです

仮でよいのです


こんなに別辞(ことわけ)てはこの後は云いません

 

小さい事はサニワで家来の神々様から

知らせるのでありますから

その事を忘れないでください

 


仏教もキリスト教

世界中をまるめるのです

 

喧嘩して大きな声のする所には

この方は鎮まりません

この事を忘れないでください

 

 

七月の三十一日 日月の神

 

 

 

 

 

 

 


下つ巻  第二十七帖 

 


この方は祓戸(はらえど)の神とも現われます


この方を祀るのは富士に三か所

うず海に三か所

江戸にも三か所です

奥山、中山、一の宮です

 

富士は 榛名(はるな)に祀ってくれて

御苦労でありましたが

これは中山です

一の宮と奥の山にまた祀らなければなりません

うず海の仕組も急ぐけれどカイの仕組を早くさせます


江戸にも三か所

天明の住んでいるところは奥山です

 

あめのひつくの家は 中山です

此処が一の宮ですから気をつけて置きますよ


この方を祀るのは 真中に神の石を鎮め

そのあとにひもろぎ

前の右左にひもろぎ

それが「あ」と「や」と「わ」です

そのあとに三つ七五三とひもろ木立てさせます


少しはなれて四隅にイウエオの言霊石を置いてください

鳥居も注連(しめ)もいらぬと伝えてあるでしょう

このことです


この方を祀るのも

役員の仕事も

この世の組立も

みな七七七七と云ってきかせてあるのには

まだ気がつかないのですか

臣民の家に祀るのは神の石だけでよいのです

天のひつくの家には

どこでも前に言う様にして祀ってください


江戸の奥山には八日

秋立つ日に祀ってください

中山は九日

一の宮には十日に祀ってください

 

気をつけてあるのに神の神示(ふで)を

読まないから分らないのですよ

このこと よく読めば分るのです

 


今の様なことでは神の御用はつとまりませんよ

正直だけでは神の御用はつとまらないのです

 

裏と表とあると云って気をつけてあるでしょう

シッカリ神示を読んで

スキリと腹に入れてください

読むたび毎に神が気をつける様に声を出して読めば

読むだけお蔭があるのです

 

 

七月の三十一日 日月神

 

 

 

 

 

 

 


下つ巻 第二十八帖 

 


瞬きの間に天地が引繰り返る様な大騒動が出て来るから

くどく気をつけているのです

さあという時になってからでは間に合いませんよ

用意しなさい


戦の手伝い位なら どんな神でも出来るのですが

この世の大洗濯は

われよしの神ではとても出来ません


この方は元のままの身体を持っているのですから

いざとなればどんなことでもして見せます

 

仮名ばかりの神示と申して

馬鹿にする臣民も出て来ますが

仕舞いにはその仮名に

頭を下げて来なければなりませんよ

かなとは 神の七(名)です

神の言葉なのです


今の上の臣民は

自分で世の中のことをやっているように思っていますが

みな神が化かして使っているのに気づかないのですか

気の毒なお役も出て来ますから

早く改心してください


年寄や女や盲目、聾者(耳の聞こえない人)

ばかりになっても

まだ戦をやめず

神の国の人種が無くなるところまで

やりぬく悪の仕組はもう見ていられませんから

神はいよいよ奥の手を出しますから

奥の手を出したら

今の臣民ではとても堪えられないですから

身魂が雲っているから

それでは虻蜂取らずですから

(アブハチ取らず:二つのものを同時に

 取ろうとして両方とも得られないこと。

 欲を出しすぎると失敗することのたとえ。

 「兎追うものは一兎も得ず」と同義)

早く改心しなさいと云っているのです

このことを よく心得てください

神は急かすのです

 


八月二日 日月の神

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただきまして、

ありがとうございます。

 

質問等ありましたら、

気軽にコメントください。

 

また、この記事を良いと感じてくださったら、

ぜひシェアをよろしくお願いします。

 

知名度が低いので、私の想いを

必要な人に届けていただけたら嬉しいです😊

 

 

 

 

 

 

あなたの心と魂が

 

幸福感で満たされますように

 

愛と安らぎを込めて。