グラウンディング ／ひふみ020
あなたは、グラウンディングって
ご存知ですか？
また、グラウンディングはしっかりと
できていますか？
これは、「地球と仲良くなる」ということ。
グラウンディングができていると、
しっかりと地に足のついた生き方が
できるようになります。
ずっしりとした安定感、ブレない自分軸、
安心感と「今」を生きる活力が湧いてきます。
これは、地味なようでいて生きる上での
基盤となるので、最も重要なことと言えます。
未来や過去に思考が向いてしまう、
ふわふわと浮いた感覚、不安定さがある、
空想の世界に浸りがち、というあなたは
グラウンディングが弱いかもしれません。
母なる大地を大切にし、地球と仲良くなることでグラウンディングを強化していきましょう。
閲覧ありがとうございます。
如月美羽です。
今回は、ひふみ神示の回です❣️
最近、セッションをさせていただく中で
たくさんの気づきがあります。
その１つが、グラウンディングの弱い方が
結構いらっしゃるということ。
今のところ２〜３人に１人くらいの割合で、
グラウンディングが弱いようでした。
そして、この方たちには共通点があります。
なんと、
グラウンディングの活性化に役立つ音が
まったく聞こえない、というのです。
人間の耳は劣化してしまうため、
普段から聞きなれていない音は聞き取れなく
なってしまう傾向があるので、
人によって高い音が聞こえにくかったり、
低い音が聞こえにくかったりがあるものだ
という風に思っていたのですが、
どうやらそれだけではなさそうです。
順番にチャクラに適応した音叉を鳴らして
いくと、その人の弱いチャクラに適応した
音が聞こえない、もしくはすごく小さくて
聞き取りにくいということが判明しました。
まさか、弱いチャクラに適応した音叉の音が
聞こえないとは。。。
音叉でチャクラの活性化をするにあたって
聞こえにくい音があれば、
そのチャクラが弱いということなので、
そこを重点にヒーリングすれば良い
という新たな発見✨
あなたも音叉と天使のヒーリングで、
自分の弱点を発見し、活性化して
心と魂の健康を身につけませんか？
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ひふみ神示は、身体と思考と魂との
三位一体が真の心の美しさであり、
それこそが本来の日本人魂（神の国の臣民）の
あるべき姿であるという教えであると共に、
神に愛されて幸せな人生を築く道です。
ひふみ神示にご興味のある方は、
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【ひふみの和】↓
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では、本題に移ります❣️
ひふみ神示 第03巻
富士の巻 第十六帖
嵐の中の捨て小舟です
どこへ行くやら行かすやら
船頭さんにもわからないでしょう
アメリカ、イギリスは花道で
味方と思った国々も
一つになって攻めて来ます
梶(かじ)も櫂(かい)さえ折れた舟
どうすることも出来ず泣きながら
苦しい時の神頼み
それでは神も手が出せません
腐ったものは腐らせて
肥料になると思えるけれども
肥料にさえもならないものが
沢山出来ているでしょう
北から攻めて来るときが
この世の終りで始めなのです
天にお日様は一つではありません
二つ三つ四つ出て来たら
この世の終りと思いなさい
この世の終りは
神国の始めと思いなさい 臣民よ
神々様にも知らせますよ
神はいつでもかかれます
人の用意を急ぎますよ
八月二十四日 Θの日月神
富士の巻 第十七帖
九十(こと)が大切だと知らせてあるでしょう
戦ばかりではないのです
何もかも臣民では
見当とれないことになって来ますから
上の臣民は九十(こと)に気をつけてください
お上(かみ)に神を祀ってください
神にまつろってください
神はくどく伝えて置きます
早く祀らなければ間に合わないのです
神の国の山々にはみな神を祀りなさい
川々にみな神をまつりなさい
野にもまつりなさい
臣民の家々にも
落とさず隈なく神をまつりなさい
まつりまつって弥勒(みろく)の世となるのです
臣民の身も神の宮となって神をまつりなさい
祭祀(まつり)の仕方は知らせてあるでしょう
神は急かしますよ
八月二十五日 Θの日月神
富士の巻 第十八帖
神々様が皆お揃いなされて
雨の神、風の神、地震の神、岩の神、
荒の神、五柱、七柱、八柱、十柱の神々様が
チャンとお心を合わしなされて
今度の仕組の御役が決まって
それぞれに働きなされることになった
良き日です
辛酉(かのととり)は
良き日と知らせてあるでしょう
これから一日一日烈しくなります
臣民は心得ておいてください
物を持たぬ人が
物を持てる人より強くなります
泥棒が多くなれば
泥棒が正しいということになります
理屈は悪魔と知らせてあるでしょう
保持(うけもち)の神様はひどくお怒りです
臣民の食物は足りるように作らせてあるのに
足らないと言っていますが
足らないことはないのです
足らないのはやり方が悪いのです
食べていくべきもので人を殺すとは何事ですか
それぞれの神様にまつわれば
それぞれの事が何でもかなうのですよ
神にまつわらずに
臣民の学や知恵が何になるのですか
底知れているではないですか
戦には戦の神があります
お水に泣くことがありますよ
保持の神様は御怒りなされていますから
早く心を入れかえてください
この神様がお怒りになれば
臣民は日干しになるのですよ
八月の辛酉の日 日月の神さとします
富士の巻 第十九帖
神世の秘密と知らせてありますが
いよいよとなったら
地震、雷ばかりではないのです
臣民はアフンとして
これは何とした事だと
口が開いたまま
どうすることも出来ないことになるのです
四つんばいになって着る物もなく
獣となって這いまわる人と
空を飛ぶような人と
二つにハッキリ分かれて来るのです
獣は獣の性来をいよいよ出すのです
火と水の災難がどんなに恐ろしいか
今度は大なり小なり
知らさなければならないことになりました
一時は天も地も
一つにまぜまぜにするのですから
人は一人も生きてはいられないのです
それが済んでから
身魂が磨けた臣民ばかりを神が拾い上げて
弥勒(みろく)の世の臣民とするのです
どこへ逃げても
逃げ所は無いと伝えてあるでしょう
高い所から水が流れるように
時に従って居てください
いざというときには神が知らせて
一時は天界へ釣り上げる臣民もあるのです
人間の戦や獣の喧嘩位では何も出来ません
くどく気をつけておきますよ
何よりも改心が第一なのです
八月の二十六日 Θの日月の神
富士の巻 第二十帖
今のうちに草木の根や葉を日に干して
貯えておきなさい
保持(うけもち)の神様はお怒りですから
今年は五分くらいしか食べ物がとれませんから
そのつもりで用意しておいてください
神は気配もない時から知らせておきますから
この神示をよく読んでいなさい
一握りの米に泣くことがあると
知らせてあるでしょう
米ばかりではないのです
何もかも
臣民もなくなるところまで
行かなければならないのです
臣民ばかりではないのです
神々様でさえ今度は無くなる方がいるのです
臣民というものは
目の先ばかりしか見えないから
呑気なものでありますが
いざとなってからの改心では間に合わないから
くどく気をつけているのです
日本ばかりではないのです
世界中はおろか
三千世界の大洗濯と伝えてあるでしょう
神にすがって神の云う通りにするより
他に道はないのです
それで神々様を祀って
上の御方からも下々からも
朝に夕に言霊がこの国に満つ世になったら
神の力を現わすのです
江戸に先ず神まつれと
くどく伝えてあることがよくわかるでしょう
八月の二十七日 Θの日月の神
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ありがとうございます。
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知名度が低いので、私の想いを
必要な人に届けていただけたら嬉しいです😊
あなたの心と魂が
幸福感で満たされますように
愛と安らぎを込めて。
