龍の背に乗って ／ひふみ021
龍さまの背はとても優しく頼もしい。
とても長くてうねりながら早く進むから、
振り落とされてしまうのではないかと
はじめはちょっと不安だったけど。
信じて委ねていれば、
そこは意外と安心感のあるところ。
龍さまが私を落とさないようにバランス良く
動いてくれている感じ。
やっぱり自信がなかったの。
私の中に強く根付いた感情だから、
手放したつもりでも何度も蘇る。
「私なんか」
私を上から指導してくれるメンターとか、
目に見えた拠り所がないのに独走していく
ことが怖かった。
どんなに自分の感覚は正しいと思えていても、
それを他人に認めてもらえる自信がなかった。
だから、龍さまは奇跡を起こす。
私が疑う心を手放せるまで、
何度でも、何度でも。
疑えるはずもない奇跡を。
もう、大丈夫。
ありがとう、龍さま。
龍さまが『大丈夫だ』と伝えてくれるから、
自分を疑う心を手放していく。
私は、龍神さまのご加護にある者。
その背を信じてどこまでもどこまでも、
精神性の高みを目指して空高く上昇していく。
閲覧ありがとうございます。
如月美羽です。
今回は、ひふみ神示の回です❣️
新しい記事の投稿が遅くなってしまって、
すいません🙇♀️
誰かのためにと思うと言葉があふれてくる
のですが、ただ自分の事を知ってもらおうと
思っても、なかなか言葉が綴れません。
どうしても私の個人的な情報に
読む価値がないと思ってしまう。
まだまだ自分に自信がない証拠ですね😅
それでも、龍さまが見守り後押ししてくれる
ので、胸を張って語りたいと思います。
私は、たくさんの高次の存在に守られ、
導かれてここまできました。
ハイヤーセルフ、ラファエル、ミカエル、
ロードヒラリオン 、惑星、国常立尊、
今わかっているだけでも、これだけの高次の
存在が私をサポートしてくれています。
FBの投稿でご存知の方もいらっしゃるかと
思いますが、私に信じられないような
奇跡が起きました。
龍神さまの奇跡です。
私は、龍に逢ったことがあります。
「逢った」と言っても、
現実的にではなく、夢で逢ったのですけど。
龍さまとの詳しいエピソードは、
またの機会にお話ししますが、
その夢で逢った龍さまは去り際に
『いつでも呼べ』と私に告げたのです。
それでも、所詮は夢。
私は龍の夢を見たことに喜びはありましたが、
龍さまとのご縁が自分なんかにあるだなんて
とてもおこがましく思い、今まで誰にも
言わずに心に秘めていました。
この度、龍神さまとの絆を確信するような
奇跡的な出来事があり、その龍さまからの
メッセージ通り、私は自信を持って
自分を龍神さまのご加護にある者だと
名乗ることにしたのです。
そして、あなたを癒すために私にできることを
考え、龍さまと相談し共に生み出したのが
月のエネルギーを利用したヒーリングです。
満月前５dayカウントダウンヒーリング
『サリエルヒーリング』では、希望者を
一斉に何かと不安定になりやすい満月前の
期間を優しく癒します。
そして、新たに生まれた
月と龍のエネルギーを掛け合わせ、
もっとパワフルにあなたに変容と奇跡を
起こします。
新月に願い事の種をまき、その実りを満月で
収穫するイメージをもつと実り多いかたちで
願いが叶うと言われています。
そこへ龍のエネルギーで後押ししていきます。
満月に満ちたエネルギーを解放し、
不要なモノを手放していくサポートを
白龍がしてくれます。
新月→満月で、意欲的に願望を叶える行動を
どんどんしていく。
満月→新月で、不要なモノを手放して、
次に備えて心と身体を癒していく。
月のサイクルに合わせて
こういう過ごし方を意識すると、
願望実現に良いといわれています。
ところが、自分の意志だけでそれを
上手くやっていける人はなかなかいません。
そこで、龍さまがチカラを貸してくれます。
あなたには、叶えたい願いはありませんか？
11/15が新月になりますので、
10日頃にまたLINEで詳しいご案内を
させていただきたいと思います。
満月前の５日間で受け取れるヒーリング
サリエルヒーリングはLINEのお友だち限定の
無料サービスです✨
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受けられますので、ぜひご登録ください🍀
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ひふみ神示は、神に好かれて幸せを育む、
身魂磨きの道です。
ひふみ神示にご興味のある方は、
【ひふみの和】へぜひご参加ください。
【ひふみの和】↓
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では、本題に移ります❣️
ひふみ神示 第03巻
富士の巻 第二十一帖
神の云うことを何でも素直に聞くようになれば
神は何でも知らせてやるのですよ
配給のことでも統制のことでも
わけなく出来るのです
臣民がみな喜ぶように出来るのです
何もかも神に供えてからと伝えてあるでしょう
山にも川にも野にも里にも家にも
それぞれに神を祀れと伝えてあるでしょう
ここの道理がよく分りませんか
神は知らせてやりたいけれど
今では猫に小判です
臣民が神にすがれば
神にまつわれば
その日から良くなると伝えてあるでしょう
何も難しいことではないのです
神は無理は言いません
この神示を読めば
わかるようにしてあるのですから
役員は早く知らせて
縁ある臣民から知らせてください
印刷出来ないと云えば何もしないでいますが
印刷しなくても知らせることは出来ます
よく考えて見なさい
今の臣民は 学に囚われていると
まだまだ苦しい事が出て来ます
理屈ではますます分らないようになります
早く神をまつりなさい
上も下も
上下揃えてまつってください
てんし様を拝みなさい
てんし様にまつわりなさい
その心が大和魂です
益人のます心です
ますとは弥栄(いやさか)のことです
神の御心です
臣民の心も神の御心と
同じことになって来るのです
世界中が一度にうなる時が近づいて来たのです
八月の二十八日 Θの日月の神ふで
富士の巻 第二十二帖
まつりまつりと
くどく云って知らせてありますが
まつり合わしさえすれば
何もかも うれしうれしと栄える仕組で
悪も善もないのです
まつれば悪も善です
まつらなければ善もないのです
この道理が分りましたか
祭典(まつり)と言って
神ばかり拝んでいるようでは
何もわかりませんよ
そんな我よしでは神の臣民とは云えません
早くまつってくださいと云うことを
よく聞き分けてください
我が我がと思っているのは
まつりしていない証拠です
鼻高となればポキンと折れると
伝えてある道理がよくわかるでしょう
この御道は鼻高と取り違いが
一番邪魔になるのだと云うのは
慢心と取り違いはまつりの邪魔になるからです
ここまで分けて云えばよくわかるでしょう
何事もまつりが第一ですよ
八月の二十九日 Θ の日月神
富士の巻 第二十三帖
世界は一つになりました
一つになって神の国に攻め寄せて来る
と伝えてあることが出て来ました
臣民にはまだ分らないでしょうけれど
今にわかって来ます
くどく気をつけておいたことの
いよいよが来ました
覚悟はよいですか
臣民一人一人の心も同じになっているでしょう
学と神の力との大戦です
神国の神の力を現す時が近くなりました
今現すと
助かる臣民が殆んどいないですから
神は待てるだけ待っているのです
臣民も可愛いですが
元をつぶすことはならないから
いよいよとなったら
どんなことがあっても
ここまで知らせてあるのですから
神に手落ちがあるはずはないでしょう
いよいよとなれば
分っていることならば
なぜ知らさなかったのだと言いますが
今では何を馬鹿なと言って
取り上げないことがよくわかっているのです
因縁の身魂にはよくわかります
この神示を読めば
身魂の因縁がよくわかるのです
神の御用をする身魂は
神が選り抜いて引っ張っているのです
遅し早しはあるけれど
いづれはどうしても
逃げてもイヤでも
御用をさせるようになっているのです
北に気つけなさい
東も西も南もどうするつもりですか
神だけの力では臣民に気の毒が出来るのです
神と人との和のはたらきこそ神は喜ぶのです
早く身魂を磨きなさいと云うことも
悪い心を洗濯しなさいと云うことも
わかるでしょう
八月三十日 Θの日月神
富士の巻 第二十四帖
富士を目ざして攻め寄せる
大船小船 天(あめ)の船
赤鬼青鬼黒鬼や
大蛇(おろち)悪狐(あくこ)を先陣に
寄せ来る敵は空おおい
海を埋めてたちまちに
天日(てんじつ)暗くなりにけり
折しもあれや日の国に
一つの光が現われぬ
これこそ救いの大神と
救いを求める人々の
目にうつれるは何事ぞ
攻め来る敵の大将の
大き光と呼応して
一度にドッと雨ふらす
火の雨なんぞたまるべき
まことの神はなきものか
これはたまらぬともかくも
生命(いのち)あっての物種(ものだね)と
兜を脱ごうとするものが
次から次にあらわれぬ
折しもあれや時ならぬ
大風起こり雨来たり
大海原には竜巻や
やがて火の雨 地(つち)震い
山は火を吹きどよめきて
さすがの敵もことごとく
この世の外にと失せにけり
風やみ雨も収まりて
山川静まり国土(くにつち)の
ところどころに白衣(しろぎぬ)の
神の息吹に甦る
御民の顔の白き色
岩戸ひらけぬしみじみと
大空仰ぎ神を拝み
地にひざまづき御民らの
目にすがすがし富士の山
富士は晴れたり日本晴れ
富士は晴れたり岩戸開けたり
八月の三十日 Θ の日月の神
富士の巻 第二十五帖
世界中の臣民は
みんなこの方の臣民でありますから
ことに可愛い子には
旅をさせなければならないから
どんなことがあっても神の子ですから
神を疑わない様にしてくださいよ
神を疑うと気の毒が出て来ますよ
いよいよとなったら
どこの国の臣民ということはないのです
大神様の掟(おきて)通りに
しなければなりませんから
可愛い子だからといって容赦は出来ませんから
気をつけているのです
大難を小難にまつりかえたいと思うけれども
今のやり方は まるで逆様ですから
どうにもなりませんから
いつ気の毒が出て来ても知らないですよ
外国から早く分って
外国にこの方を祀ると言う臣民が
沢山出て来る様になって来ます
それでは神の国の臣民は申し訳ないでしょう
山にも川にも海にもまつれと伝えてあるのは
神の国の山川ばかりではないのです
この方は 世界の神だと伝えてあるでしょう
裸になった人から
その時から善の方にまわしてやると
伝えてあるでしょう
裸にならなければ なるようにして見せます
いよいよとなったら苦しいから今の内だと
伝えてあるのです
すべてをてんし様に献げなさいと云うことは
日本の臣民ばかりではないのです
世界中の臣民は皆
てんし様に捧げなければならないのです
八月の三十日 Θ の日月の神
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あなたの心と魂が
幸福感で満たされますように
愛と安らぎを込めて。
