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心と魂のヒーリングサロン ☆ 如月 美羽

自分への罪悪感 /ひふみ019

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自分に対しての罪悪感ってナニ?

 

って話。

 

 

 

実は、私の中ではすごく疑問で、

ずっと納得できない言葉なんですよね〜。

 

カロリー控えめ商品とかでよく耳にする

「罪悪感ゼロ」なんて売り文句ありますよね。

 

「これなら、罪悪感なく食べられる〜」

 

・・・なんだ罪悪感って?

 

甘いものをいっぱい食べることは、

罪ではありません。

 

太ることだって、糖尿病になることだって

罪ではありません。

 

それを言うなら、自己嫌悪感。

 

太りたくないのに、ついつい食べたくなって

カロリーが高いものを食べてしまう自分への

自己嫌悪ですよね?

 

 

 

「自分へのご褒美に」なんて言葉も同じです。

 

自分を喜ばせてハッピーにさせるための

「プレゼント」ならわかります。

 

でも、ご褒美というのは、

何か一生懸命やったり、成果を出したり、

良いことをしたりしないともらえないもの

ですよね?

 

なんか、この辺の表現というか感覚が

よくわからないのです。

 

こういう言葉が出てくる時点で、

「これをしてはいけない」

「こうでなければならない」

といった固定観念に囚われている証拠です。

 

つまりは、こんな言葉が当たり前のように

普及して使われているということは、

心が豊かではない人たちが一般的になって

しまっているのかなと感じます。

 

こんな風に、自分の心を縛り付けて

苦しめていることの方が、よほど罪深いと

思いますけどね〜。

 

 

 

 

 

 

閲覧ありがとうございます。

 

如月美羽です。

 

今日は、ひふみ神示の回です❣️

 

 

 

今回は、実は自分の心が豊かではないことに

気づけないあなたのためのメッセージです。

 

一見、大きな悩みがないから

自分は悩みもないし、心は豊かだと思い込んで

いる人が多くいらっしゃいます。

 

この思い込みは、良くないですよ。

 

自分は悩みもないし、心は豊かだと思って

いるのにどこか満たされないから、無意識に

満たされる方法を外側に探し求めます。

 

探し求めるのに見つからなくて、心が不安定に

なるから更に手当たり次第に探しまくって、

占いジプシーやスピリチュアルジプシーと

呼ばれるような難民になってしまうのです。

 

そういう人が1番かわいそうですよね。

 

魂は目醒めたいと叫んでいるのに、

本人の思い込みによって魂の叫びなんて

一切耳に入らないのですから。

 

外側にいくら探し求めても見つからない。

 

だって、その「こたえ」はあなたの心の中に

あるのだから。

 

思い込みで蓋をして鍵までかけてしまったら、あなたの本当に求めているモノを見つけ出す

ことはできません。

 

 

 

Angel planet ☆の音叉と天使のヒーリングは、

そんなモヤモヤとした曖昧だけど満たされない

気持ちさえも優しく癒し、「思い込み」の

鍵や蓋を優しくほどき、真実のあなたへと

出逢わせます。

 

LINEのお友だち限定で、

無料体験セッションもやっていますので

ご興味のある方は、HPをご覧ください。

 

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https://www.angelplanet-miu.com/

 

 

 

ひふみ神示は、身体と思考と魂との三位一体が

真の心の美しさであり、それこそが本来の

日本人魂(神の国の臣民)のあるべき姿である

という教えであると共に、神に愛されて

幸せな人生を築く道です。

 

ひふみ神示にご興味のある方は、

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ぜひご参加ください。

 

【ひふみの和】↓

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では、本題に移ります❣️

 

 

 

 

 

 

ひふみ神示 第03巻
富士の巻  第十一帖

 

 

神土(かみつち)は

白は「し」のつく

黄は「き」のつく

青赤は「あ」のつく

黒は「く」のつく

山々里々から出て来るのです

よく探して見なさい

三尺下の土であればよいのです

いくらでも要るだけは出てくるのです

 

 

八月二十日 Θ の日月の神

 

 

 

 

 

 

富士の巻  第十二帖

 

 

お土は神の肉体です


臣民の肉体もお土から出来ているのです

この事が分ったら

お土が尊いことがよくわかるでしょう


おヒナは女です

甲斐の仕組はご苦労でありました


これからいよいよ厳しくなります

よく世の中の動きを見ればわかるでしょう

汚れた臣民は上がれないはずの神の国
上がっているではないですか


いよいよとなったら神が臣民に移って

手柄をさせるけれど

今では軽石のような臣民ばかりで

神かかれないのです


早く神の云うことをよく聞いて

生れたての赤子の心になって

神の容れものになってください


一人が改心すれば千人が助かるのです

今度は千人力を与えます

何もかも悪の仕組はわかっています

いくらでも攻めて来てごらんなさい

神には世の元からの神の仕組がしてあります

学や知恵で

まだ神にかなうと思っているのですか

神にはかなわないのですよ

 

 

八月の二十一日 Θ の日月の神
タイチご苦労でありました。

 

 

 

 

 


富士の巻  第十三帖

 

 

何もかもてんし様のものではないですか

それなのにこれは自分の家だ

これは自分の土地だと言って自分勝手に

しているのが神の気に入らないことなのです

一度は天地に引き上げと知らせてあったことを忘れてはなりません

一本の草でも神のものです


野から生れたもの

山から採れたもの

海の幸も

みな神に供えてから臣民はいただきなさい

と伝えてあるわけも

それでわかるでしょう


この神示をよく読んでさえいれば
病気もなくなるのです

そう云えば今の臣民は

そんな馬鹿があるかと言いますが

よく察して見なさい

必ず病も治ります

それは病人の心が綺麗になるからです

洗濯しなさい掃除しなさいと云えば

臣民は何もわからないから

あわてていますが

この神示を読むことが洗濯や掃除の
初めで終りであるのです

神は無理は言いません

神の道は無理してないのです

よくこの神示を読んでください


読めば読むほど身魂が磨かれます

と申しても

仕事をよそにしてはなりません


臣民と云うものは馬鹿正直ですから

神示を読みなさいと云えば

神示ばかり読んだなら良い様に思っていますが

裏も表もあるのです


役員はよく知らせてやってくださいね

 

 

八月二十二日 Θ の日月の神のお告げ

 

 

 

 

 

 

 

富士の巻  第十四帖

 

 

臣民にわかる様に云うならば

身も心も神のものですから

毎日毎日神から頂いたものと

思えばよいのですよ

それでその身体をどのようにしたらよいか

ということがわかるでしょう

夜になれば眠った時は

神にお返ししているのだと思いなさい

それでよくわかるでしょう


身魂を磨くと云うことは

神の入れものとして神からお預りしている

神の最も尊い事としてお扱いすることなのです

 

 

八月二十三日 Θ の日月の神

 

 

 

 

 

 

富士の巻  第十五帖

 

 

一二三(ひふみ)は神食


三四五(みよいづ)は人食

五六七(みろく)は動物食

七八九(なやこ)は草食

九十(こと)は元に

一二三の次の食は

神国弥栄です
(弥栄:いやさか。ますますの繁栄。万歳。)


人は三四五食に病はないのです

 

 

八月二十四日 Θ の日月神ふみ

 

 

 

 

 

 

 

 


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