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心と魂のヒーリングサロン ☆ 如月 美羽

心で感じる /ひふみ006

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私は魂のままに生きられているのだろうか?

 

私の使命ってなんだろう?

 

自分の存在価値を見出したい。

 

そんな風に考えている人は、割と多いように感じます。

 

 

 

でも、考え過ぎです❗️(笑)

 

そんなことを深く考えている時点で、

魂のままじゃないですよ。

 

なんて言いつつ、私もそうでしたが😅

 

そういった思考の囚われを少しずつ手放していくこと、

それが結果的に自分の魂が求めることを

感じ取れるようになって来ます。

 

頭で考え過ぎずに、ハートで感じてください💓

 

 

 

『あなたはどうありたいのか?』

 

心地よくない感覚があったら、

それは魂の感覚ではありません。

 

自己否定する思考を手放してください。

 

 

 

深く内観してください。

 

心地よい感覚があったら、

それこそあなたの魂が求めること。

 

不安、焦り、恐れ、苛立ちは敵です。

 

負の感情は良い事を殺します。

 

執着せずに手放してください。

 

必ず湧いてきてしまう感情ですが、

それに打ち勝って前に進むからこそ

人は成長できるのです。

 

 

 

 

 

 

閲覧ありがとうございます。

 

如月美羽です。

 

今回は、ひふみ神示をお伝えする回です。

 

 

 

ひふみ神示も今回で6回目ですけど、

ついてこれる人がいますかね?(^-^;)

 

特に今回は、主に「役員」と呼ばれる

要の御用をされる方々に向けて働きかける

暗号のような部分がたくさん出てきますので、

そこは私でもチンプンカンプンです(笑)

 

なので、考察好きな人以外には謎の暗号ばかりで

響かないかもですね〜。

 

でも、逆に「謎解きしようと頭であれこれ考えても

答えは出ないから、とにかく身魂の洗濯をして

ピュアなハートで感じ取れ」ということのようです。

 

「役員」の方々の身魂がきれいに洗濯されると、

これを読んで何か閃くのでしょうかね?

 

 

 

実は私も、ひふみ神示をはじめる前に

天使からのメッセージをもらっていたのですよね。

 

日月の神から、ひふみ神示を書いて少しでも

広めることを命じられているのかもしれません。

 

上つ巻、第五帖に出てきた『ひむか』

それが私の役割なのではないかと感じています✨

 

 

 

では、ひふみ神示に参りましょう❗️

 

 

 

 

 

 

ひふみ神示 第01巻

上つ巻  第二十六帖 

 


「あ」の身魂とは天地のまことの一つのかけがえのない身魂です

「や」とはその左の身魂

「わ」とは右の身魂です

 


「や」には替えの身魂(や)があり

「わ」には替えの身魂(わ)があります

 


「あ」も「や」も「わ」も(や)も(わ)も一つのものなのです

 


身魂を引いた神かかる臣民を集めますから

急がないでくださいね

今に分かるようになりますから

それまで見ていてください

 


「い」と「う」はその介添えの身魂です

その魂と組みて「え」と「を」

「ゑ」と「お」が生まれるのです

 


いずれは分ることですから

それまで待ってください

 


言ってあげたいけれど

今言っては仕組が成就しませんから

邪魔がはいりますから

身魂を掃除すれば分かりますから

早く身魂を洗濯してください

 


神祀るとはお祭りばかりではないですよ

神にまつろうことです

神にまつろうとは神にまとわりつくことです

神に従うことなのです

神にまとわりつくとは

子が親にまつわることです

神に従うことなのです

 

 

神にまつろうには洗濯しなければなりません

洗濯すれば神かかります

神かかれば何もかも見通しです

それで洗濯洗濯と

臣民に 耳にたこができるほど云っているのですよ 

 


七月の一日 日月の神の道ひらきますよ

 

 

 

 

 


上つ巻  第二十七帖 

 


何もかも世の元から仕組んであるから

神の云うところへ行きなさい

 

 

元の仕組は富士ですよ

次の仕組はウシトラ三十里四里

次の仕組の山に行って開いてください

 

 

今は分らないでしょうが

やがて結構なことになるのですから

行って神を祀って開いてください

細かく知らせてあげたいけれど

それでは臣民の手柄がなくなってしまいますから

臣民は子ですから

子に手柄させて親から御礼を云うのです

 


行けば何もかも善くなる様に

昔からの仕組してありますから

何事も物差しで測った様に行きますよ

 


天地がうなります

上下が引繰り返ります

 

 

悪の仕組にみなの臣民だまされていますが

もう直ぐ目が醒めますよ

目醒めたら訪ねて来なさい

この神のもとへ来てきけば

何でも分かる様に神示で知らせておきます

 


秋が立ったら淋しくなります

淋しくなったら訪ねて来なさい

我を張っていると

いつまでも分らずに苦しむばかりですよ

 


この神示も身魂によりどんなにでも

とれるように書いておきますから

取り違いをしないようにしてください

三柱と七柱揃ったら山に行きなさい

 


七月一日 日月の神

 

 

 

 

 


上つ巻  第二十八帖 

 


世界中まるめて神の一つの詞(王)で治めるのです

それが神のやり方です

 

 

百姓は百姓

鍛冶は鍛冶と

今度はとことわに定まるのです

身魂の因縁によって今度はハッキリと定まって動かない神の世とするのです

 

 

茄子の種には瓜はなりませんよ

茄子の蔓に瓜をならすのは悪の仕組です

今の世はみなそれではないですか

これで世が治まったら神はこの世に無いものです

 

 

神とアクとの力競べです

 

 

今度はアクの王も神の力にはどうしてもかなわないと心から申す所まで

とことんまで行くのですから

アクも改心すれば助けて

良い方に廻してやるのです

 

 

神の国を千切りにして膾(ナマス:生肉を細かく刻んだ料理)にするアクの仕組は分かっております

アクの神も元の神の仕組を九分九厘までは知っていて

天地ひっくり返る大戦となるのです

 

 

残る一厘は誰も知らない所に仕かけてありますが

この仕組

心で取ってください

神も大切ですが

この世では臣民も大切です

 

 

臣民はこの世の神だ

と言って鼻高になると

ポキンと折れますよ

 

 

七月一日 日月の神

 

 

 

 

 

 

上つ巻  第二十九帖 

 


この世が元の神の世になるということは

どんな神にも分っているけれど

どうしたら元の世になるかということは分りません

 


神にも分らないことは人には尚更分らないのに

自分が何でもする様に思っていますが

サッパリ取り違いです

 


やって見なさい

あっちへ外れ こっちへ外れ

いよいよどうにもならないことになりますよ

 

 

最後のことは この神でないと分かりません

いよいよとなって教えてくれと言っても間に合いませんよ

 

 

七月一日 日月の神

 

 

 

 

 


上つ巻  第三十帖 

 

 

富士を開いたら まだ開くところがあるのです

鳴戸へ行くことあるのですから

このこと役員だけ心得て置いてください

 

 

七月一の日 日月の神

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただきまして、

ありがとうございます。

 

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知名度が低いので、私の想いを

必要な人に届けていただけたら嬉しいです😊

 

 

 

 

 

 

あなたの心と魂が

 

幸福感で満たされますように

 

愛と安らぎを込めて。