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心と魂のヒーリングサロン ☆ 如月 美羽

ニュートラルに生きる /ひふみ013

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この世は、二元論の世界です。

 

あらゆるものが対となる2つで成り立っています。

 

天と地、N極とS極、南と北、プラスとマイナス、

 

陰と陽、男と女、火と水、動と静、苦と楽、凸と凹、

 

前と後ろ、右と左、善と悪、成功と失敗、栄光と挫折、

 

勝利と敗北、白と黒、好きと嫌い、光と闇、生と死、

 

ポジティブとネガティヴ、天使と悪魔、有と無、

 

表と裏、裕福と貧乏、幸福と不幸、分離と統合、

 

愛と拒絶・・・

 

 

 

上げればキリがないくらい、反対語はありますよね。

 

両極にあるこれらは、相容れないモノだと思い

どちらか一方が正解だと信じる人が

ほとんどではないかと思います。

 

ですが、スピリチュアルな観点から見れば

どちらが正解ということはありません。

 

片方が存在するから、もう片方も存在する。

 

片方を失えば、もう片方は存在し得ないのです。

 

光があるから、闇がある。

 

闇がなければ、光はない。

 

それぞれが片方だけでは成り立たず、

互いに互いが必要不可欠なのです。

 

であるなら、どちらも必要な世界であると言えます。

 

 

 

中立の考え方をもつ。

 

自分の軸は、常にニュートラルを保ちましょう。

 

どちらを選んでも間違いではない。

 

ニュートラルな目線から両極を見て、

自分にとって「良い」と感じるものを選んでいく。

 

他人は他人、自分は自分、と

そこはしっかりと区別していく。

 

それが、あなたにとっての真実です。

 

 

 

 

 

 

閲覧ありがとうございます。

 

如月美羽です。

 

今回は、ひふみ神示をお伝えする回です❣️

 

 

 

ひふみ神示の中で、「◯」「・ 」「 Θ 」という

記号がでてきます。

 

「 Θ 」は、正しく表記できませんが、

◯の真ん中に・が入った記号です。

 

ちょうど、占星術の太陽のシンボルと同じですね。

 

 

 

日本は、その名の通り太陽の国である、と。

 

でも、今の日本の民は◯を失い

・のみが残っている状態のようです。

 

この◯と・の正体は何なのか、といったところは

いろんな解釈ができるように思えますね。

 

でも、一つであるべきモノが分離して

どちらもかたわとなってしまった、

今の戦は・と◯との戦である、

というところから

それは対となるモノであることは

間違いないように思います。

 

 

 

一元論的な考え方をするというのは、

二元論の世界を生きる私たちにとって、

とても難しい話かも知れません。

 

567(ウィルスの名)の影響を経て、

これから人々は二極化していくなんて話を

聞いたことがあるでしょうか?

 

これは、本当にそうなっていくのではないかと

私も感じています。

 

『二極化』とはいっても

光と闇のような二元論的なモノではなく、

この二元論的な思考の世界から抜け出せない人と、

両極の偏見に囚われることのないニュートラルな

自分の軸を持てる人の二極に分かれていく

のではないかと思います。

 

どちらも悪くはないです。

 

ただ、あなたはどちらの道へ進みたいか、ということ。

 

『今』にそこそこ満足している人は、

そのままでOK。

 

今の生活に違和感を感じている人や、

今の苦痛から解放されたいと望んでいる人は、

『自分らしさ』を失っている証拠です。

 

他人や時代の流れに流される道へ進むのではなく

『私はどうありたいか』ということを

ニュートラルな目線から見て判断できる

自分軸を身につける道へと進んでほしいと願います。

 

これからの時代は、しっかりと自分軸を持って

あらゆる事柄を自ら選択していける意志が

心の自由と幸福を握るカギとなるでしょう。

 

 

 

私のセッションでは、

疲れたあなたの心を癒し、

その心に寄り添いながら

魂を目醒めへと導き

分離した心と魂を無理なく繋ぐ

架け橋となります。

 

 

ほっとひと息、

身も心も癒される特別なティータイムを。

 

太陽のハーブティー、月のハーブティー

オススメです☆

 

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ひふみ神示にご興味をお持ちのあなたは、

Facebookお宮コミュニティ【ひふみの和】に

ぜひご参加ください。↓

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では、本題に移ります❣️

 

 

 

 

 

 

ひふみ神示 第02巻

下つ巻  第十九帖 

 

 

苦しくなったら何時でも来なさい

その場で楽にしてあげましょう

神に従えば楽になって逆らえば苦しむのです


生命も金も一旦天地へ

引き上げてしまうかも知れませんから

そうならないように心の洗濯が第一ですよと云って

くどく気を附けていることがまだ分りませんか

 


七月の二十三日 日月の神

 

 

 

 

 


下つ巻 第二十帖 

 


上(うえ)、中(なか)、下(しも)の三段に

身魂をより分けてありますから

神の世となったら何事もきちりきちりと

面白い様に出来て行きますよ


神の世とは神の心のままの世です

今でも臣民は神心になったら

何でも思う通りになるのです

 

臣民は近慾(ちかよく)ですから

心が曇っているから分らないのです


今度の戦は神力と学力のとどめの戦です

 

神力が九分九厘まで負けた様になったときに

まことの神力を出して

ぐれんと引繰り返して

神の世にして

日本のてんし様が世界をまるめて

お治めになる世と致して

天地の神々様にお目にかけます


てんし様の光が世界の隅々まで行きわたる仕組が

三四五(みよいづ)の仕組です

それが岩戸開きです

 

いくら学力が強いと申しても

百日の雨を降らすことは出来ないでしょう


百日雨が降るとどんなことになるのか

臣民には分からないでしょう

百日と申しても

神から云えば瞬きの間なのですよ

 


七月の二十三日 日月の神

 

 

 

 

 

 

下つ巻 第二十一帖 

 


・ ばかりでもなりません

◯ばかりでもなりません

 

Θ がまことの神の元の国の姿です

 

元の神の国の臣民は Θ でありましたが

・が神国に残り◯が外国で栄えて

どちらも片輪となったのです


・ もかたわ◯もかたわ

・ と◯と合わせてまことの Θ (かみ)の世に致します


今の戦は ・ と◯との戦です

神の最後の仕組と云うのは◯に ・ を入れることです

 

◯も五です・ も五です

どちらもこのままでは立って行かないのです


一厘の仕組とは◯に神の国の ・ を入れることです

よく心にたたみ込んでおいてください


神は十柱五十九柱の身体を待っています

五十と九柱のミタマの神々様は

お待ちかねでありますから

早く参ってください


今度の御役は大層でありますが

末代に残る結構な御役であります

 


七月の二十四日 日月の神

 

 

 

 

 


下つ巻 第二十二帖 

 


岩戸開く仕組を知らせてあげたいけれど

この仕組は言ってはならないし

言わなければ臣民には分らないし

神は苦しいのです

早く神心になってくださいと伝えているのです

身魂の洗濯を急ぐのです


二三三二二(アイカギ)

・ ◯ Θ  

コノカギハイシヤトシカテニギルコトゾ

《合鍵、・ ◯ Θ 、

この鍵は、石屋としかと手を握ることです》

 


日月の神 七月の二十八日

 

 

 

 

 

 

 


下つ巻  第二十三帖 

 


世が引繰り返って元の神世に返るということは

神々様には分っているけれど

世界の所々にその事を知らせ告げる神柱があるけれど

最後のことは この神でないと分らないのです


この方は天地をキレイに掃除して天の大神様に

お目にかけなければ済まない御役であるから

神の国の臣民は神の云う様にして

天地を掃除して

てんし様に奉らなければならない御役です


江戸に神を早く祀ってください

仕組通りにさせるのでありますから

臣民は我を取り去ってください


この方を祀るのは天(あめ)のひつくの家です

祀って秋立ったら

神はいよいよ烈しく

臣民の性来(しょうらい)によって

臣民の中に神と獣とハッキリ区別しなければ

ならないことになって来たのです

神は急いでいるのです

 


七月の三十日 日月の神

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただきまして、

ありがとうございます。

 

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知名度が低いので、私の想いを

必要な人に届けていただけたら嬉しいです😊

 

 

 

 

 

 

あなたの心と魂が

 

幸福感で満たされますように

 

愛と安らぎを込めて。