地球を愛する ／ひふみ008
あなたは今、どのように過ごしていますか？
このご時世、とても考えさせられますよね。
物事の本質を見極め、
地球(自分)がどうあるべきかをしっかり考えて
行動しなくてはなりません。
焦りや不安や恐れに囚われて、メディアの情報に
執着し、流されたり踊らされたりする人生からは
卒業しましょう。
自分の魂に問いかけてみてください。
現在の行動の結果がどのようなものになるのか・・・
時間を超越しましょう。
自分(たち)ばかり助かろうとする行動に
何の意味もありません。
必要以上に物を買い占めたりして、
実際どこかに避難しなくてはいけない事態になった時、
すべてのものを抱えて移動することが
可能でしょうか？
もしも家が地震や火事や洪水なんかの災害にあったら、
って考えてどうですか？
それこそすべて水の泡ですよね。
そして、もし自分(たち)だけ生き残ったとして・・・
その買い占めた分が尽きたら、
その後はどうするのでしょうか？
被災地なんかは、他の地域の支援、募金、
ボランティアなどによって復興活動が行われて
助けられています。
結局、人は協力し助け合わなければ、
生き抜くことはできません。
もしもの時の備え、として数日間家に閉じ込められても
生活できるくらいの備蓄は必要かと思いますが、
その以上の買い占めに何の意味もありません。
自分ばかり助かろうと欲を張っていると、
いざとなった時、苦しみを味合わされた側の人たちから
冷たい目で見られ、誰も助けてくれない
なんて事態になり兼ねませんよ。
地球が泣いています。
人の涙には、心の浄化作用があります。
世界中を揺るがすような大きな問題とは、
つまり地球が大号泣しているということ。
これは、今一度人々に考えさせ、気づきを与え、
行動を改めさせるための浄化の涙なのです。
閲覧ありがとうございます。
如月美羽です。
今回は、８回目のひふみ神示です。
ほんとはね、時事ネタはなるべく
話さないようにしてるんですよ。
何故って、私が発信したりしなくても
世の中はその話題で溢れているし、
今の時代は情報の変化もその拡散も早く、
私には追いつけないからです。
私が記事の内容を決めてから、書き終わるのに
10日以上かかってしまいます。(遅ッ‼️)
その間に情報はどんどん新しくなっていくので、
「は？いつまでそんな話してんの？」
といった感じに(⌒_⌒; )
でも、まだ暫くはこんな状況が続きそうなので、
私なりの発信をしてみたいと思います。
今、たくさん溢れている情報の中から、
あなたが何を感じ、何を思い、どう考えて、
どう行動していくかということが、
とても重要になってきます。
私の予感通りに令和の時代こそが、
日月神示に記された岩戸開きの時代だとするのなら、
５６７(ウィルスの名)はまだまだ序章に過ぎません。
これから、もっと凄まじい事態となる問題が
起こる可能性が大いにあります。
上記で、地球が泣いていると表現しましたが、
もう一度別の視点から地球をひとりの人間に
例えてお話させていただきます。
地球から見たら、人々というのはとってもとっても
小さいのに大きな影響力を持った、
いわば細菌のような存在なのではないかと思います。
大地や海など、自然そのものが地球の身体です。
そこへ影響を及ぼす細菌が人間です。
『菌』と聞くと悪いもののように感じますが、
実は身体に善い菌と悪い菌とが存在しますよね？
でも、その菌を選別して悪い菌のみを
殺すことはできません。
殺菌消毒や抗生物質などで菌を殺せば、
同時に善い菌も殺してしまうので
免疫力が低下してしまうと言います。
地球にとっての人間も善い人と悪い人とがあります。
地球にとって、善いことを率先して行おうと
活動している人たちのおかげで
保たれている自然もあるのです。
でも、地球は人々を選別して悪い人のみを
なくしてしまうことができません。
だから、５６７という名の殺菌消毒をして
自らをキレイに洗浄(浄化)しているのです。
地球は自らの身体を守りたいのです。
あなただって、病気になれば健康になろうと
病院へ行って抗生物質などを処方してもらいますよね。
人々が悪い菌から善い菌に変わっていく姿勢を
見せなければ、病気に蝕まれていく身体を
治そうと、地球はもっと効果的な『薬』で
殺菌をしなくてはなりません。
そうしなくては地球は健康に戻れないのです。
取り返しのつかない状況に陥る前に、
人々は改心が必要です。
大きな取り組みができなくても、
一人一人が地球に悪いことを知り、
それをしないように心がければ、
それは大きな力になります。
地球を愛し、地球と共に生きる。
この５６７の影響を経て、多くの人が気づきを得る
良い機会になればと思います。
さて、５６７のことについてオラクルカードにも
尋ねてみました。
トップ画像はセイクレッドデスティニーより
『DELIGHT －喜び－』。
このカードは、
仲間と共に幸せや喜びを分かち合い、
楽しみを拡大していくことを示したカードです。
そして、このカードを引いた時には
気づかなかったのですが、
１枚だけめくったつもりが
裏にもう１枚くっついていたようで、
後ろからひょっこりと現れたカードがあります。
そのカードとは『DILIGENCE －耐え忍ぶ力－』。
このカードは、成果を上げるための蓄えとして、
今は忍耐強く、慎重に、ゆっくりと進むことが
必要な時期であることを示したカードです。
なるほど、１枚だけでは伝え切れないから
裏付けとなるカードが一緒に現れた訳ですね✨
このように意図していないのにひょっと現れる
カードにも意味があります。
まさにシンクロ✨✨
まとめると、こうなります。
今の状況は政府の指示通り
『密室』『密集』『密接』する場所を避け、
マスク着用などのエチケットを守って、
我欲ばかりで行動せずに、
いろんな意味で自粛が必要となります。
でもそれは、今後を良くしていくために必要で、
忍耐強くゆっくりと慎重に行動しなければいけない
時期であると言えます。
だから、不安や焦りや恐怖などのマイナスな思考に
囚われたり、何もできないと暗く塞ぎ込んでしまう
のではなく、その中で出来ることを楽しむこと、
逆に今だからこそ出来ることをチャンスと捉えて
楽しむこと、そしてその楽しさや喜びを家族や友達
といった仲間と共に味わい、分かち合い、
喜びの和を広げて、絆を深めていくことが
大切だと読むことができます。
地球への愛を持ち、明るい未来があると信じて
今を楽しみましょう❣️
では、ひふみ神示に移ります。
ひふみ神示 第01巻
上つ巻 第三十六帖
元の神代に返すというのは
例えでありません
穴の中に住まなければならないことが出て来ます
生の物を食べて暮らさなければならないし
臣民は取り違いばかりしています
何もかも一旦は天地へお引き上げです
我の慾ばかり言っていると大変なことが出て来ますよ
七月の九日 日月の神
上つ巻 第三十七帖
人の上の人はみな 臭い飯を食べることが出て来ますから
今から知らして置くから気をつけてくださいね
お宮も一時は無くなる様になりますから
その時は 磨けた人が神のお宮になるのです
早く身魂を磨いておいてください
お宮まで外国のアクに壊されるようになります
早くしなければ間に合わないことになりますよ
日月の神
上つ巻 第三十八帖
残る者の身も一度は死ぬことがあります
死んでからまた生き返るのです
三分の一の臣民になります
これからがいよいよの時なのです
日本の臣民同士が食い合いをします
かなわないと言って外国へ逃げて行く者も出て来ます
神にシッカリと縋っていないと何も分らないことになりますから
早く神に縋っていなさい
神ほど結構なものはないのです
神にも善い神と悪い神とあります
雨の日は雨 風の日は風ということが分らないですか
それが天地の心です
天地の心を早く悟ってください
嫌なら嫌で他に代りの身魂があるから神は頼みません
嫌ならやめてください
無理には頼みませんよ
神のすることに一つも間違いはないのです
よく知らせを読んでください
日月の神
上つ巻 第三十九帖
地震・雷・火の雨降らせて大洗濯します
よほどしっかりしなければ生きて行けません
カミカカリが沢山出来てきて
わけの分らないことになりますから
早くこの理（みち）を開いてください
神界ではもう戦の見通しはついているけれど
今はまだ臣民には云えないのです
改心すれば分かって来ますよ
改心第一です
早く改心することが第一なのです
日月の神
上つ巻 第四十帖
北も南も東も西もみな敵ですよ
敵の中にも味方があり
味方の中にも敵があるのです
黄金の国(神の国・日本)へみなが攻めて来ます
神の力をいよいよ現わして
どこまで強いか
神の力を現わして見せてあげますから
攻めて来て見なさい
臣民の洗濯第一と云っていること忘れないでくださいね
日月の神
最後まで読んでいただきまして、
ありがとうございます。
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知名度が低いので、私の想いを
必要な人に届けていただけたら嬉しいです😊
あなたの心と魂が
幸福感で満たされますように
愛と安らぎを込めて。
